健診前の注意事項

注意事項

  • ・当日受付時間までに来られない方や、やむを得ず受診できない方はお早めにご連絡ください。
  • ・検査の変更を希望される場合は、事前にご連絡をお願いいたします。
  • ・降圧剤、心臓病薬などの普段飲まれているお薬は、通常通り服用してください。健診当日の糖尿病薬(経口血糖降下剤)とインスリン注射は控えてください。その他のお薬を服用中の方は、主治医にご相談ください。
  • ・心臓ペースメーカーが体内にある場合はお申し出ください。
  • ・お子様を連れてのご受診はご遠慮いただいております。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
  • ・★印のついている検査は飲食物の影響を受けるため検査前絶飲食の必要がありますが検査の2時間前まではコップ1杯の水かお茶であれば飲んでも構いません。
女性の方へ
  • ・生理日が健診日と重なる場合は尿検査、大腸がん検査(便潜血反応検査)、子宮がん検診ができませんので電話等で日付の変更をお申し出ください。
    やむなく生理日に受診される場合、尿検体は必ずご持参ください。
  • ・妊娠中または妊娠の可能性がある方には肺機能検査、X線検査(胸部・胃部・マンモグラフィ・CT)、胃カメラ検査、子宮がん検診は実施いたしませんので必ずお申し出ください。
★血液検査を受診される方
  • ・食事の影響で検査結果が変動しますので、絶飲食で採血してください。
  • ・受診前夜の暴飲暴食はつつしんでください。(特にアルコール・脂っこいもの)
★胃部X線検査(バリウム検査)を受診される方
  • ・午前受診の場合は検査前日午後9時から健診終了まで、午後受診の場合は検査当日午前7時から健診終了まで、胃の内部に食べ物が残らないようにするため、水、ガム、その他一切の飲食物を摂らないでください。また検査が終了するまで喫煙しないでください。
  • ・検査を受けられる際は「バリウム」という造影剤を飲んでいただき、身体を回転させていろいろな方向から撮影いたします。
    ご協力お願いいたします。
★腹部超音波検査を受診される方
  • ・受診日前夜の暴飲暴食はつつしんでください。(特にアルコール・脂っこいもの)
  • ・受診前日の夕食は早め(午後9時頃まで)に摂り、受診当日の朝は何も食べないようにしてください。
    ただし少量の水かお茶を飲むのは構いません。
婦人科内診・子宮細胞診検査を受診される方
  • ・正しい検査結果を得るために、生理中は避けてください。妊娠中、妊娠の可能性がある方は、検査は受けられません。
  • ・膣内洗浄は細胞が洗い流されてしまう可能性がありますので避けてください。
    また、受診前日の性交は避けてください。
乳がん検診を受診される方
  • ・ペースメーカーを装着されている方、豊胸手術を受けられた方は必ず医師または検査担当技師までお申し出ください。
  • ・受診当日は制汗スプレーやパウダー等を脇に使用されている方はお申し出ください。スプレーの粒子が画像に写る可能性があります。
  • ・乳房を強く圧迫する検査です。授乳期は乳腺が発達しており所見が出やすくなりますので、授乳期の受診はできません。
★胃カメラ検査受診にあたっての注意事項
胃カメラ前日のお食事
  • ・胃カメラ検査前日の夕食は消化の良い食事を午後9時までにお召し上がりください。
  • ・午後9時から検査終了までは絶食です。(水・お茶は飲んでも大丈夫です)
胃カメラ検査当日の注意事項
  • ・胃カメラ検査当日は絶飲食です。
  • ・お薬を服用されている方は主治医にご相談ください。服用される際は起床後なるべく早めに少量のお水でお飲みください。
    ※緑内障・心臓病・前立腺肥大の方は注射が変わりますので必ずお申し出ください。
  • ・たばこは吸わないでください。
  • ・スコープを鼻から通して検査する経鼻内視鏡も行っています。
胃カメラ検査後の注意事項
  • ・胃カメラが終わって1時間程のどの麻酔の効果が続きます。その間に食べたり飲んだりすると、口に入れたものが気管に入ってしまう事があり危険です。1時間経過後お水を一口飲んでみて普通に飲み込めることが確認できたら、食事をお召し上がりください。
    ※特に注意されなければ、普段通りの食事内容で問題ありません。
胃カメラ検査をお受けになるときは
  • ・胃カメラ検査中の苦痛をどれだけ軽減させられるかは、検査をお受けになる方のご協力によっても随分変わります。
  • ・意識して全身の力(特に首から肩にかけて)を抜く。
    →肩・首に力が入るとスコープを動かすときに抵抗が強くなってしまいます。
  • ・唾がたまったら飲み込まずに口の外にたらしておく。
    →飲み込む動きをすると嘔吐反射が起こったりむせたりします。
鎮静下(セデーション)について
  •  セデーションとは、鎮静剤(点滴)を使用して意識レベルを低下させる処置をいいます。通常の方法では嘔吐反射や苦痛が強い受診者様の場合はセデーションを併用して検査することが可能です。
セデーションの効果について
  •  セデーションの効果は個人差が大きく、意識が完全に消失する方もおれば、逆に効果が全く得られない方もおられます。
    効果と安全面から推奨されているセデーションの程度は「呼びかけや触覚刺激に対して意図して反応できる傾眠状態」です。
    鎮静剤の使用量は、必要最小限の量から開始し、セデーションの効果を経時的に評価し、必要であれば追加投与を行います。
セデーションの副作用
  •  セデーションは鎮静効果がある反面、呼吸が止まってしまう呼吸抑制やふらつき・頭痛がしばらく残存してしまう副作用もあります。そのため検査終了後1 時間ほど休んでいただく必要があり、鎮静効果から回復していることを確認してからご帰宅いただきます。ただしふらつきが半日ほど残る場合があり、自動車や自転車の運転はできません。
    ご自身で運転をして来院された場合にはセデーションは使用いたしませんので、あらかじめご了承ください。
    また検査後のことを覚えていないことがあるため、検査当日には検査結果の説明は行いません。